自己紹介

”手術宣告を白紙にする疼痛治療のスペシャリスト”

大口 陽平

出身

奈良県桜井市

趣味

料理・スポーツ観戦・グルメ巡り・ゴルフ(練習中)

資格

国家資格取得(鍼灸師) 機能訓練士

 

経歴

・スポーツジムでのトレーナー経験あり

・鍼灸接骨院にて院⾧経験あり

・高齢者施設や居宅に対し訪問リハビリ経験

・施術実績3万件以上

・同業者やエステサロンにて技術提供・勉強会・セミナー開催経験あり

プロフィール

奈良県桜井市出身。平成7年10月31日生まれ

東洋医療専門学校卒業。鍼灸師を取得。

専門学校卒業後、鍼灸接骨院グループに就職。

3年で院長就任、社内鍼灸グループリーダー兼務

社内実技大会鍼灸部門優勝。3年勤務し接骨院の保険制度や西洋医学の限界を知る。

独立開業後は、さらに有効な治療の研究を重ねどこに行っても何をしても良くならない方が悩みから解放される”独自の治療法”を確立する。

これまで30,000回以上のの治療実績があり、「手術と言われていたのに痛くなくなった」「先生のお陰で杖を使わずに歩けるようになりました」「しびれであんなに辛かったのになくなった」など、喜びの声多数。

「間違った医療や薬を使わずに、関わってくれる方の健康・笑顔・自由を広める」を信念に現在は後進の育成にも力を注ぎ、技術セミナーなどの活動も行っている。

私が治療家になった理由

僕は小学2年生から高校まで野球をしていました。少しずつ野球にのめり込んでいき、段々試合にも出れるようになってきました。しかし、まだ身体の出来上がっていない状態で無理をしすぎたこともあり、すぐに僕の身体は悲鳴を上げました。

小学生の時からの無理な身体の使い方や疲労の蓄積で、肘、肩、腰、肋骨の疲労骨折など様々な怪我を経験しました。結果的には野球は続けていたものの自分の思うようにプレーが出来ない状態でした。

とてもストレスでした。

周りの皆ははあんなに出来ているのに、自分は何も出来ない。

そんな日々がとても⾧く感じましたし、好きだった野球もいつしか嫌いになることもありました。 病院に行って検査をしても「異常なし、安静にしといてね」と言われ身体中に湿布をして過ごす毎日、、、

それでも毎日のように練習があり、身体を酷使し続けました。そんな状態を少しでも緩和させるために接骨院に通っていました。

施術をしてもらった後は少し良くなった感じがして、次の日も何とか練習に参加できていました。

そんな中、接骨院に通っていくにつれ、施術をしてくれる先生の姿を見て、「人の身体を良くする仕事かっこいいな」と少し憧れを抱く様になり、自分の進路を考えたときに、「人の身体を良くして、自分と同じようにやりたいことが出来なくなる人を少しでも減らしたい」という思いで、鍼灸師の資格を取るために、高校卒業と同時に一人で大阪に出てきて専門学校に入学しました。

入学後は毎日のようにアルバイトをしながら、日々の勉強に没頭出来たので、実際に現場に出て働くのが楽しみだと思っていました。順調に勉強を進められ、鍼灸師の国家資格を無事取得し鍼灸接骨院に就職し働く事になりました。

私の想いを どうか聞いてください。

あなたに身体の不調でやりたいことを我慢してほしくはありません。

鍼灸接骨院時代には数多くのお客様を施術させて頂けるようになったのですが、改善されるお客様もいれば、なかなか改善されないお客様も多くいました。

特に腰痛を訴えられる方が多く、ひどい方はあまりの痛みに足を引きずりながら院に来院される方も。当初は痛みの出ている箇所にマッサージや矯正法、鍼灸などの施術を行っていました。

しかし、どんなに施術を続けても腰痛はなかなか改善されなかったのです。むしろ痛みが酷くなることもありました。とても悔しくて自分に対して苛立ちを覚えることも多くて、休みの日には勉強会やセミナー、施術練習を誰よりも行いました。学んだ事をお客様に還元していくと、少しずつ喜んで頂けるようになってきました。

そして、数多くの勉強会と自分の数多くの怪我から学んだことがあります。

それは、

「痛みの出ているところに原因はない」

ということです。

私はこの経験に感動し、人間の身体の面白さ、不思議さの虜になりました。

なので僕は不調で困っているお客様に少しでも本当の原因を知って頂いてしっかりとお悩みから卒業出来るように誠心誠意、全力でサポートさせて頂きます。

「もう湿布や痛み止めの薬、腰のマッサージでその場しのぎだけの施術はやめませんか?」

もしあなたが勇気をもって一歩踏み出してこれまでの辛さから解放されたいと思うなら私も一緒に歩ませてください!最高の未来を手に入れやりたいことを思いっきりやりましょう!

大口神経整体院