股関節の痛みとは

股関節の痛み

股関節の周りには、立つ、座る、足の曲げ伸ばし等、日常動作をするために大切な5つの大きな筋肉があります。動きの多い関節なので負担がかかりやすく、普段の生活の中で疲労が蓄積してしまい痛みが生じることがあります

股関節痛は、そのままにしておくとどんどん悪化していく特徴があり、自然に良くなることはほとんどありません。また酷くなると変形を起こします。

一般的な治療

股関節の痛みはレントゲンを撮っても異常がない場合原因が特定されず、痛み部分のマッサージや、湿布・痛み止めなどで終わってしまう事が多いです。

このような場合、一時的には痛みが緩和したとしても、根本原因が解消されていないため、すぐ痛みが戻ってしまいます。

大口神経整体院では神経整体で症状を改善します

股関節の痛みの場合、必ずしも痛みが出ている部分だけに原因があるのではなく、人によって原因は様々ですが、主な痛みの原因は筋肉の動きが正常にできなくなっていることだと考えられます。

そもそも痛みというのは、身体を守るために発せられる危険信号だという話は聞いたことがあるかもしれません。身体を動かしているのは筋肉です。 そしてその筋肉が何らかの要因で正常に働かなくなってしまったときに、「このままの状態で動いては危ない!」と判断した脳が、痛みという危険信号を発し身体を無理に動かすことを止めようとしているのです。

ではそのまま安静にしていたら自然と症状は治っていくのでしょうか?

残念ながらそうはいきません。動かさないでいると身体はどんどん固まってしまいます。
痛みがなくなり身体も正常に動かせるようになることが大切ですよね。

そこで大口神経整体院では、神経にアプローチして症状を改善させます。

大口神経整体院