内側側副靭帯損傷(肘)

• 投球時に肘の痛みがある
• 肘の曲げ伸ばしで痛みが出る
• 全力でボールを投げるのが怖い
• 投球フォームに不安がある
• 肘が伸びきらない
• 病院に行ったが変化がない
• どこにいっても症状が変わらない

つまり、身体の全ては神経が司っていると 言っても過言ではありません。 全ての司令塔である脳も中枢神経という神経です。 体を動かすのも、痛みを感じるのも、 内臓の調整をするのも全て神経の働きです。

筋肉も関節も勝手には動きません。全て脳からの電気信号が神経を伝って動くことができているのです。

それにも関わらず、

従来の施術は…

このような施術がほとんどです。
しかし、筋肉が硬くなっている、 身体が歪んでいる根本原因は、 『神経』なのです。
内臓や筋肉も勝手に動きません。

全て脳からの電気信号が神経を伝わって 動く事ができています。
その神経の電気信号の流れが悪いと 内臓の機能も悪くなる、 内臓の機能が悪くなると血流が悪くなる、 血流が悪くなると筋肉は硬くなる。
左右どちらかの筋肉だけが硬くなると、 どちらかに歪んでしまう。 身体のメカニズムは至ってシンプルです。

神経整体は、

痛みもなくとても優しい施術なので、

何歳でも安心して受けられます

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神経整体で笑顔に‼︎

整形外科や接骨院で内側側副靱帯損傷が改善しない方には、大阪市住吉区長居駅前の重症症状専門「大口神経整体院」の施術がお勧めです。  

当院では内側側副靱帯損傷の主な原因は2つあると考えています。

当院が考える内側側副靱帯損傷の原因の1つ目は、投球動作や急な動きによる肘の過剰な負担です。特に、サッカーや野球などスポーツ活動において、肘の内側にある靱帯が圧迫されることで、損傷が生じやすくなります。この結果、肘の内側に痛みや腫れを感じ、動作や運動時に不快感が強くなることがあります。  

また、2つ目の原因として、筋力の不均衡や柔軟性の不足も関連していることがあります。特に、前腕や肩の筋力が不足している場合、肘にかかる負担が増し、内側側副靱帯を損傷するリスクが高まります。  

当院は内側側副靱帯損傷の原因を神経整体と生活習慣の改善・アドバイスで改善し、根本改善を目指す整体院です。  

内側側副靱帯損傷の再発を防止するためにも、重症症状専門「大口神経整体院」で一緒に改善を目指しましょう！

内側側副靱帯損傷の症状が少し軽減しても、多くの方がそのまま放置してしまいます。しかし、放置すると症状が悪化し、慢性的な痛みや肘の不安定感を引き起こすリスクがありますので、早めに「大口神経整体院」にご相談されることをおすすめします。  

痛みが続くと、日常生活やスポーツに大きな影響を及ぼす危険があります。内側側副靱帯損傷は放置することで他の関節の問題を引き起こすこともあるため、早期の対処が重要です。

いずれの症状も当院の施術対象です。内側側副靱帯損傷は放置期間が長ければ長いほど悪化するため、痛みや不快感を感じた際にはメンテナンスが必要です。  

大阪市住吉区の長居駅から徒歩1分にある「大口神経整体院」で、しつこい内側側副靱帯損傷を1日でも早く改善させましょう！

どんなに身体に良い、痛みに効くと言われていることをしても、あなたの痛みの状態・原因に合わなければ改善しません。

注射・痛み止め・マッサージなどあなたが今まで行ってきた施術は決して間違えではなく、今の症状に合っていないだけです。

合わないことを継続していくと、時間と共に悪化していってしまいます。

私はあなたに色んな整形外科・接骨院・鍼灸・マッサージ・整体院を渡りあるくのはもう終わりにして頂きたいです。

もう２度と効果のない施術にお金と時間を使ってほしくはありません。

あなたは効果のない施術にいつまでお金と時間を使いますか？

現在のあなたにとって必要なものは何なのかを理解して、１日でも早く施術をして、早く改善していただく、そのための特別価格です。

はじめまして。重症症状専門　大口神経整体院

代表の大口　陽平（おおぐちようへい）です。

僕は鍼灸師として鍼灸接骨院や介護施設などでのリハビリ事業で沢山の患者様のサポートをしてきました！その中でやりたいことができるようになる人たちを沢山みてきました。しかし、それとは反対にやりたいことができなくなってしまう人も沢山みてきました。