睡眠の専門家が寝る時につかうアロマとは!?

アロマがなぜいいかと言うと

 

質の良い眠りにとても必要なホルモンを出してくれます。

※セロトニンやメラトニン、コルチゾール など。

 

そして香りを嗅ぐことにより、神経や筋肉をゆるてくれるため深く眠れます。

 

なんと、わずか0.2秒でアロマは脳に到達してくれるのです。

上記働きによって、アロマを使うと、睡眠の質が一気に上がります。

 

朝に嗅ぐといいアロマを紹介します。朝起きた直後に、アロマを嗅いでみてください。

オススメはグレープフルーツなどの柑橘系。

カラダにONのスイッチを入れてくれる香りです。

 

自分の気持ちとは無関係に、脳内にやる気ホルモンが一気に分泌されます。

 

朝にオススメのアロマは、グレープフルーツやライム。

レモンにアカマツヨーロッパ。

ペパーミントやローズマリー。ただし※てんかんのお子様にはダメです。

 

次に夜にオススメなアロマは、夕方以降には新鋭を鎮静させる

リラックスアロマを使ってみてください。

 

朝のような神経を興奮させるような香りを夜に嗅いでしまうと

睡眠に影響してしまうので、もし好きな香りであっても控えてください。

 

ラベンダーやカモミール、ベルガモットにマージョラム。

オレンジ、オーウッド(ローズウッドでもOK)クラリセージなどです。

 

ぜひ騙されたと思って、朝晩変えてアロマを嗅いでみてくださいね

 

 

 

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